☆世界遺産検定マイスター☆しいちゃんのブログ

三十路女の世界遺産・カメラ・グルメ・時々旅日記。バックパッカーでもある、世界遺産検定マイスター。

☆☆☆ご連絡☆☆☆

またまたブログ引っ越します。 引越し先はこちら。 ☆世界遺産検定マイスター☆しいちゃんのブログ

注目のターミナル21!

バンコクに2011年オープンした大型ショッピングセンター、ターミナル21。 「空港」をテーマにした内装なんです! エスカレーターも「DEPARTURE」の感じで。 空港っぽいけど、いろんなものを売るショッピングセンター。 フロアごとに世界の有名な都市が…

スシド

ウェルカム・トゥ・バンコック!! もし見つけたら食べてきて、との情報を得て、バンコク以外にはダンキン・ドーナツしか見かけなかったのですが、バンコクにはあちこちにありました。 ここは、マーブンクローンセンター内の店舗。 ミスタードーナツ。 で、…

スコータイのいろんなもの

スコータイは、遺跡エリア~市街地間は14kmほど距離がある。 わたしは遺跡エリアのみの滞在。 列車利用なら市街地の駅に行かなければならないけど、特に見どころはない市街地に用がないなら、遺跡エリアでバス乗り降りがおすすめ。 バンコク、チェンマイ、…

世界遺産・スコータイ遺跡を行くⅡ~ワット・シー・チュム~

スコータイがテレビ等で紹介される時にだいたい出てくるのは、ワット・シー・チュムという遺跡。 地図がアバウトでだいたいの方向でチャリンコで走って、白人のカップルの後ろをついて行って、なんとか到着! お!手前からでも仏像がのぞいてる! わくわく。…

世界遺産・スコータイ遺跡を行くⅠ~歴史公園~

北部・チェンマイから二等バスに揺られること約6時間(ぐらいやったかな)。 やってきましたー、スコータイ! やっぱタイ好きの世界遺産好きにははずせないでしょう。 歴史公園入口前。 早朝の空はキレイや。 スコータイは遺跡が広範囲に点在していて徒歩で…

チェンマイのいろんなもの

再びタイ北部の中心・チェンマイ。 旧市街のワット・チェディ・ルアン。 ワット=寺院、チェディ=仏塔、ルアン=大きい。 上部が壊れているのは、1545年の地震の被害。 チェンマイの名門ホテルの一つ、インペリアル・メー・ピン。 テレサ・テンが愛したこと…

チェンラーイで麺を食す

タイ北部でチェンマイの次に大きな町、チェンラーイ。 流行っている麺屋発見。 タイの麺は主に米麺・クイティオで、太さが3種。 ビーフンみたいな細麺・センミー。 日本のそばぐらいの太さ・センレック。 きしめんみたいな幅広の麺・センヤイ。 麺ゆでてる…

ローカル移動

雨のメーサーイを後にします。 右奥は前回のブログの、国境ゲート。 メーサーイ・バスターミナルまでは、赤いソンテオで。 ソンテオは、乗合タクシー。 これはバス・ターミナル往復専用ですが、タクシー的に走っていて目的地が近ければ交渉して相乗り、とい…

タイ・ミャンマー国境

タイ最北端・メーサーイ。 ここのイミグレーションから、ミャンマーに行けます。 ミャンマーのエントリーパーミット代金・500バーツを支払って、パスポートをイミグレに預けなければならず、外国人は勝手にミャンマーの他の町に移動できないことになっている…

ゴールデン・スクエア?

メコン川がタイ・ラオス・ミャンマー三国の国境になっている地域、ゴールデン・トライアングルにやってきました。 ケシの栽培、アヘンの交易で古くから有名な地域で、現在観光地にもなっています。 タイ・チェンセーンから車で20分ほど。 川のそばまで行け…

タイ・ラオス国境

タイ北部、ラオス国境の町、チェンコーン。 小さな町ですが、外国人が通過できるイミグレーションがあります。 イミグレーションがある町の中心よりメコン川の下流数キロのところに、アジア・ハイウェイ建設中。 まだ開通してないけど、これがタイ・ラオス国…

斬新すぎるタイ寺院!

伝統的なタイ様式の寺院って、たとえばこういう感じですが。 チェンラーイ郊外の通称・白い寺院と呼ばれるワット・ローン・クンは、とても斬新。 植え込みのお掃除中の向うに見えるのは。 真っ白~。 タイの数ある寺院の中で異色の存在。 (伝統的なほうが、…

チェンマイ・ナイトバザール

チェンマイはナイトバザールが有名。 連日18時頃から深夜まで、もり上がってます。 屋外のお店は、毎日毎日店開き、店じまいするんです。 これはわたしが利用したゲストハウスのすぐ近く。 BEFORE:昼間はこういう状態で。 AFTER:夜はこういう…

何年ぶりかのチェンマイ

昨夜、タイ2週間の旅より無事帰国しました。 大きなトラブルもなく、充実した旅となりました。 トピックごとに少しづつブログ書いていきます。 バンコク乗継、直接北部のチェンマイへ。 タイ第二の都市ですが、バンコクよりは全然田舎でのんびりしてます。 …

タイ北部へ

明日の深夜便で、2週間タイ北部中心に行ってきます。 今回はiPhoneのみ持っていって、ブログ更新は帰国後しようと思います。 (iPhoneでもブログできますが、パソコンでちゃんとやろうかな~と) タイ北部は古都チェンマイを中心に、ラオスやミャンマー国境…

社会人大学人見知り学部卒業見込

社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス) 若林正恭 メディアファクトリー 発売日:2013-05-17 ブクログでレビューを見る» オードリー・若林くんの新刊読みました! 雑誌「ダ・ヴィンチ」連載のコラムの書籍化。 オードリーはどうしても春日…

地球一周歩き旅

「冒険」の中に「歩き旅」というジャンルがあることを、最近知った。 (他には登山、川下り、極地探検、自転車旅、気球などですね) 歩きで何千キロという距離になってくると、バックパックというわけにもいかず、リヤカーという選択肢になるらしい。 食糧な…

もはやカードですらない

わたしは無印良品は割と好きです。 先日店頭で買い物したら、スマホアプリの提示を求められた。 たまたますでにインストールしてたので、「あ、あのことか」と。 MUJI Passportというアプリ(もちろん無料)の画面を提示すると、会計時にバーコードスキャン…

地味に達成!47都道府県

先日の旅で富山県に足を踏み入れ、47都道府県踏破、達成しました!! 新幹線で通過したとかはナシで、すべての都道府県に足を着いて何かをしたことになります! 東北をまわったことにより、あと行ってないのは富山県を残すのみとなってました。 そのことに…

飛騨高山・富山の旅Ⅲ~富山港など~

富山駅は北陸新幹線の工事中で、北口と南口が地下道でしかつながってなくって、お店とかあんまりなかった。 今後良くなるんやろうなぁ。 ライトレールという路面電車に乗って、富山港のほうまで行ってみることにした。 富山地鉄と違って、アーバンな感じだわ…

飛騨高山・富山の旅Ⅱ~富山ブラックなど~

富山県に入り、五箇山の相倉集落で悦に入って、バスでJR城端駅にやってきた。 レトロなかわいらしい駅なので、思わず写真。 高岡で乗り換え、富山に到着。 富山の目的はこれ。ご当地のラーメン・富山ブラックを食べること。 大喜 富山駅前店へ。 ほんとに…

飛騨高山・富山の旅Ⅰ~新穂高・合掌造り集落~

飛騨高山を拠点に新穂高ロープウェイへ行き、世界遺産の白川郷・五箇山を通って、富山へ出る旅をしてきました。 既出のようにコンデジを紛失したので、、、iPhoneの写真のみになりますが。 高山駅からバスで奥飛騨温泉郷を通過し、長野県境手前の新穂高ロー…

タイフェス2013

昨年に続き、タイフェスティバル@大阪城公園に行きました。 着いた時は、なぜかBerryz工房のライブをやっていた! ステージにみんなが集中している今が狙い目なのかと、すぐにフードを買った。 センレック・トム・ヤム・クン! 辛いけど、食べすすめると下…

紛失決定

飛騨高山と富山に行ってました。 ヘタレなことに一眼レフを持っていかないことにしたため、コンデジだけ持って行ったんですが。 なくした(泣) 4年ぐらい使っていた、RICOHのCX1。 ズームの調子悪かったのと、iPhoneでも若干撮っていたのと…

三国志男

三国志男 (SANCTUARYBOOKS) さくら剛 サンクチュアリパプリッシング 発売日:2008-05-09 ブクログでレビューを見る» 読みましたよ。三国志男。 バックパッカーで自称引きこもりライター、「インドなんて二度と行くか!ボケ!」でおなじみ、さくら剛さんが三…

富士山・世界遺産登録へ

世界文化遺産への登録の可否を調査する国際記念物遺跡会議(ICOMOS)が、富士山の世界遺産登録を勧告した。 (構成物件から三保松原を除くことが条件) 今年6月にカンボジア・プノンペンで開催される第37回世界遺産委員会で、正式決定となります。 …

おおらかべ新聞

わたしが大阪府下でもっとも好きな場所といっても過言ではない、心斎橋にあるスタンダードブックストアで、昨日開かれたイベント。 おおらかべ新聞公開編集会議!! 「かまへん。かまへん」。そんな言葉が行き交うおおらかな町、大阪。この大阪ならではの「…

冒険家との出会い

自転車旅で地球縦断を達成された、大島義史さんにお会いする機会を得ました。 東大在学中から本格的に海外自転車旅をはじめて。 なんと現在某一流メーカーサラリーマンでありながら、有給休暇を利用して自転車旅を続けておられます。 北極海~アラスカ~カナ…

試写会に行ったものの。

4月19日公開 スティーブン・スピルバーグ監督「リンカーン」試写会に行きました! アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンの半生、かと思いきや。 暗殺までのわずか数ヶ月間、奴隷制廃止の憲法改正法案可決のための工作、この出来事に焦点…